エクセルマクロの使い方@初心者講座 


セルの挿入と削除

エクセルマクロでセルの挿入と削除について

エクセルマクロのセルを挿入する方法は、

・マウス操作では、セル範囲を選択
・エクセルマクロでは、挿入先の範囲をRangeオブジェクトで指定

があります。

セル挿入後、セルのデータがずれる方向は、Shiftで調整します。

右方向は、xlShiftToRight
下方向は、xlShiftToDown

セルの削除の場合は、

目的のセル範囲をRangeオブジェクトで指定。

データがずれる方向は、Shiftで調整します。

エクセルマクロ セルに入力

エクセルマクロ セルに値や数式を入力する方法

RangeオブジェクトのValueプロパティを使用します。入力は、数値、文字列、日付、時刻が可能です。

Rangeオブジェクト.Value=値 
Rangeオブジェクト.Value=”数式(文字列)”

数式、文字列を入力するには、””で囲みます。日付の場合は、#もしくは、””で囲みます。

例)

Sub 値と数式の入力()
  Range("A1").Value=1400
Range("A2").Value="month"
Range("A3").Value=#7/19/2008#
Range("A4").Value="=A1+20"
End Sub

というように使います。

セル範囲の指定A

セル範囲の指定A

セル範囲をい呈する場合、Rangeオブジェクトを使いますが、Rangeオブジェクトを行単位で使用する場合は、Rowsを、列単位で使用する場合は、 Columnsを使います。

使い方としては、
特定の行単位を指定する場合・・・RowIndexに目的の行番号を「”」で囲み指定します。
特定の行単位を指定する場合・・・ColumnIndexに列番号を「”」で囲み指定します。


複数の行、列の指定は、最初と最後の行(列)番号を:で区切ります。



セル範囲の指定@

セル範囲の指定

セルに値を入力したり、セルの挿入/削除の場合は、目的のセル範囲を指定します。

セル範囲を示すオブジェクトは、「Rangeオブジェクト」です。セル範囲の指定には、常に使います。

作業中のワークシートでRangeオブジェクトを取得するには、Rangeに続けて( )内のCellsに目的のセル範囲を示すセル参照を(””)で囲み記述します。

例)Range(”C3”)⇒単一セルの場合

Range(”C3:D9”)、この場合は、複数のセルを指定しています。

タグ:セル

オブジェクトブラウザを使う

オブジェクトブラウザとは、オブジェクトのプロパティ、メソッド、定数といったものを一覧表示できる便利な機能です。

使い方は、ツールバーの[オブジェクトブラウザ]ボタンをクリックします。→オブジェクトブラウザが起動します。→クラス欄から、目的のオブジェクトを選択します。 

これで、一覧が表示されます。また、このとき、ウインドの下部に書式が表示されます。

緑色はハイパーリンクですので、クリックすれば詳細な内容がわかります。
posted by エクセルマクロ at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | エクセルマクロの作成